オセロ_(遊戯)について
ボードゲームというと確かに2つの捕らえ方がありますが、基本的な分類である将棋等のボードゲームからテレビゲームでボードゲームと言われているものまでいろいろご紹介しています。
将棋や囲碁なんかは、風流な場所で行うととても風情があってよいかなと思いますが、現在ではテレビゲーム上で行うことができるようになったため、あまりアナログ的には行わなくなったという方もいるのではないでしょうか?
将棋や囲碁よりなどのボードゲームより面白そうなテレビゲームがたくさん出ている現在、たまには、気分転換にアナログ式に戻ってみると気分転換になるかもしれませんね。
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2007/05/13 日記<オセロ_(遊戯)>
オセロ_(遊戯)
オセロ (Othello) は、日本で発表されたボードゲームである。二人のプレイヤーが交互に盤面に石を置き、最終的に石の数の多かった方を勝者とするゲームである。21世紀初頭の日本におけるオセロの競技人口は9000万人と言われるが、この競技人口にはルールを知っている人全てが含まれていると考えられる。遊び方・ルール
8×8の升目で構成された盤面を用いる。石は両面が白と黒になっていおり、黒プレイヤーは黒い面で、白のプレイヤーは白い面で石を打つ。まず中央の4升に白と黒の石をそれぞれ2個ずつ互い違いに置き、黒が先手となる。石を打つとき、縦・横・ななめ方向に相手色の石を自色で挟むと、挟まれた石を自色に返すことができる。石を打つときは、一枚でも返せる升にしか打てない。打てる升がない場合はパスとなり、パスの回数に制限はない。打つ場所が両者ともなくなった時点でゲーム終了となる。なお、「オセロ」では初形配置を図のようにおくのが公式ルールであるが、後述する「リバーシ」ではそうではない(中央に下図のように置いても良い)。
ルール上偶然の要素はなく、ゲーム理論では将棋や囲碁と同じく二人零和有限確定完全情報ゲームに分類される。単純なルールながらゲーム性は奥深く、“A minute to learn, a life time to master”(覚えるのに一分、極めるのに一生)をキャッチフレーズとする。オセロとリバーシ
全世界的には「リバーシ (Reversi)」として知られている。リバーシはオセロに大変よく似た遊び方と構成をしたゲームでその発祥は19世紀のイギリスである。諸説あるが、ウォータースンとコレットの二人が先人争いをしている(ウォータースンは、「リバーシは自分の発明したゲーム『アクセイション』の改良に過ぎない」と主張している)。オセロは8×8の升目で盤面は緑、駒は白と黒に限定されているが、リバーシにおいてはそのような制限はない。また、最初の駒の置き方も、オセロでは白黒を必ず互い違いに置くが、リバーシでは白黒を同じ列に置いたり、最初の4手を中央の4マスを交互に自由においてもよい。盤面も8×8でなくてもよいばかりか8角形等正方形である必要も無い。すなわち、リバーシの特別な形がオセロということになる。日本においては「リバーシ」という名称であってもオセロのルールで行われるのが普通である。ただし、オセロの配色(緑・白・黒)を意図的に避けていることが多い。オセロの歴史
リバーシは明治期に日本にも輸入され、「源平碁」(赤と黒の駒を使う)および「レヴァルシー」という名前で広まったが、長く楽しまれることはなく廃れた。その後、1975年に日本の長谷川五郎が独自に現在のオセロのルール及びパッケージを発表して後は、リバーシとオセロは同一のゲームであると認識されている。最初に発売されたオセロの駒のサイズは牛乳瓶の紙蓋とほぼ同じ大きさである(これは長谷川五郎が初めてオセロを作成した際牛乳瓶の蓋を用いて作成したためである。現在も公式試合ではこのサイズを用いる)。名称の由来はウィリアム・シェイクスピア|シェイクスピアの「オセロ (文学)|オセロ」のストーリーが黒人と白人の関係がめまぐるしく変わる様から取ったという。現在は長谷川のオセロは、ゲーム製品として「オセロ (Othello)」という商品名で各国にライセンスされ発売されている。日本では玩具メーカーのツクダが商標登録を行い発売した。後にオセロに関する権利は子会社のツクダオリジナルに移され、ツクダオリジナルは2003年にワクイコーポレーションと合併してパルボックスとなった。外部リンク
http://www.othello.gr.jp/
日本オセロ連盟
http://www.palbox.co.jp/
株式会社パルボックス
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